インカジ摘発(大阪・名古屋・東京)2019年まとめ

インカジ摘発(大阪・名古屋・東京)2019年まとめ

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かじの君

このページではインカジ事件のニュースを一覧でまとめていました。

ここ数年の間に、インカジ(闇カジノ)が続々と摘発されたというニュースを目にします。「自分もインターネットのオンラインカジノを楽しんでいるけど大丈夫かな?」と不安なプレイヤーも多いのではないでしょうか。ここで言うインカジはオンラインカジノとは別物です。

なぜインカジは摘発されてオンラインカジノは摘発されないのか?大阪・名古屋・東京、そして2018・2019年と直近で摘発されたインカジ事件を一覧でまとめました。

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インカジ(闇カジノ)とオンラインカジノと違うの?

冒頭でインカジ(闇カジノ)は個人で楽しむオンラインカジノとはまた別のものと言いました。まずは警察に摘発されるインカジを理解しておきましょう。

インカジは『インターネットカジノ店』を指し、お客や店員、オーナーなど店舗ごと摘発されます。インカジ店内ではスロットやバカラ、ルーレットがプレイできるお店もあれば、以前に流行ったパチスロ5号機の吉宗北斗の拳などが置いてあるお店など色々です。

関連⇒インカジとは!?イカサマやトラブルが起こるインカジに注意

インカジ(闇カジノ)とオンラインカジノとの違い

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自宅で楽しむオンラインカジノは、海外で運営されインターネット経由でしかプレイできません。

実際にリアルマネーを入金して賭けれるのでインカジと同じでは?と思うはずですが、オンラインカジノは自分vsカジノサイトです。インカジ(闇カジノ)はお店なのでスタッフとお客の両方が揃って直接、換金行為をします。

日本では賭博が禁止されています。日本国内で賭博を行ったものには賭博罪が適用され、胴元とお客の両方が逮捕されます。しかし、オンラインカジノは日本国内の法律が適用できません。オンラインカジノ運営元は海外の法律に沿ってライセンスを取得し、健全に経営を行っているからです。ラスベガスでカジノをプレイした日本人が逮捕されない理由と同じです。

つまり、賭博罪は胴元とお客を同時に逮捕する必要があるということです。

参考⇒賭博罪の罪の重さ!賭博罪の種類・判例・時効

大阪・名古屋・東京のインカジ摘発事件

次の章からは大阪・名古屋・東京・2018&2019年―この順で、起こった事件の概要を記載していきます。

大阪・名古屋・東京のインカジ摘発ニュースを確認してください。地元に近いインカジ(闇カジノ)が気になるのではないでしょうか。

大阪のインカジ(闇カジノ)摘発ニュース一覧



*上記は東京のインカジ摘発ニュース

大阪は摘発されるインカジ(闇カジノ)が多く、2015年頃から毎年3-4軒のペースで摘発されています。お店はすべて違えど似たようなインカジ店を運営をしているところばかり。摘発されないように色々と工夫?しているようですが、警察の目は誤魔化すことができません。摘発された日付が新しいニュースから記載しておきます。

※小見出しに書いてある「」内は、インカジ店の名前です。

2017年6月26日:インカジ「01(ゼロワン)」

心斎橋2丁目の5階建て雑居ビルにて24時間営業していたインカジの01(ゼロワン)。6月26日に捜査員170人態勢で店内へ、単純賭博の疑いでお客14人・賭博開帳罪で経営者1人が現行犯で逮捕されました。店内にはバカラができるテーブルが設置されて、お客から手数料を貰って約20年にわたり営業していました。

 

年間の利益は数十億円以上とされ、このお金は大原組・上部の山口組総本部への上納金に使われていた模様。20年も営業していたのに摘発されなかったのは、大阪府警が見てみぬふりをしていたか‥捜査の情報が店の関係者に漏れていて上手く逃げていた可能性も持たれています。

2017年5月25日:インカジ「シティーオブドリーム」

こちらも心斎橋でインカジ(闇カジノ)が摘発。最初はインターネットカフェとして営業していたが、いまいち売り上げが伸びないということでインカジ(闇カジノ)店に切り替えたようです。お客にはポーカーやバカラなどをさせる代わりに手数料を徴収し、雑居ビルの一室などを使用。

 

警察の目を逃れるために、複数の店舗(部屋)を持って数か月ごとに繰り返して移動していたようです。このことから、経営者は常習賭博容疑で・お客は単純賭博罪で現行犯逮捕されています。

2017年4月6日:インカジ「K」

場所は変わって、都島区の東梅田町にある、オートロック式のマンションの一室で営業されていたインカジ(闇カジノ)が摘発されました。店内にパソコンが置かれ、インターネット経由でバカラやスロットなど賭博をさせた疑いで、従業員3人を常習賭博罪・お客1人を単純賭博罪で現行犯逮捕。

 

お客は従業員に電話をかけてオートロックを解除してもらい、入店してプレイしていました。9台のパソコンと現金82万円が押収され、経営実態の解明を急いでいます。

2017年2月10日:インカジ「ボム」

大阪ミナミの繁華街としても有名な宗右衛門町のインカジでも、パソコンで海外のカジノサイトでポーカーやバカラなどの賭博をさせていたとして経営者が常習賭博罪・お客が単純賭博罪で摘発されました。

 

雑居ビルの一室にもかかわらず、24時間年中無休で営業していた為か1日70~80人のお客が出入り・売り上げは1日800万円以上!経営者も容疑を認めていて、売り上げが某暴力団組織への資金源になっている疑いも持たれており更に詳しく調べています。

2017年1月18日:インカジ「Ⅷ(エイト)」

ボムが摘発される約1か月前、場所は同じく宗右衛門町でインカジ店「Ⅷ(エイト)」の店長とそのお客6人が常習賭博容疑で現行犯逮捕されました。海外のオンラインカジノに繋げたパソコンで、お客に賭博をさせた疑い。

 

現金約450万円とパソコン16台が押収され、利益は暴力団へ流れていた模様。やはりこういった(裏で)やっているようなところは、利益・売り上げの行きつく先が暴力団というパターンは非常に多いですね。

2016年11月4日:インカジ「ファンタジー/ファラオ」

大阪市浪速区で、ファンタジーとファラオ2店同時にインカジが摘発された珍しい事件です。この2つの店舗は同系列店で、前々から同時摘発を狙って調査を進めていたのでしょう。

 

両店とも中にはパソコンを設置して(2店舗合計31台)海外のオンラインカジノに繋いで、お客にカジノをさせていました。店長・従業員やお客合わせて5人が現行犯逮捕されていますが、1人は容疑を否認しています。

2016年7月5日:インカジ「レオン」

宗右衛門町では2016年にも、レオンというインカジが摘発されています。店長や従業員ら合わせて9人を賭博開帳罪として、その場でカジノをプレイしていたお客を単純賭博罪で現行犯逮捕。カジノの賭博場を開いてお客にバカラをさせ、手数料として5%を徴収していた疑い。

 

24時間営業で1日70~80人が出入りし、200~300万円ほど1日に売り上げていたようです。逮捕当日も現金600万円を押収しました。全員容疑は認めていますが、警察は暴力団との関係がないか更に追及していく方針です。

2016年5月24日:インカジ「ビッグボム」

東心斎橋の雑居ビル内でインカジの営業していたビッグボム・他1店舗を、常習賭博容疑で責任者・従業員5人そしてお客6人が現行犯逮捕されました。

 

売上金390万円とインターネットでカジノをさせていたパソコンも26台押収、全員容疑を認めているとのこと。警察もお客として侵入して証拠をつかみ、摘発・逮捕へと踏み切っているのでしょう。

2015年11月18日:インカジ「Wild cat」

お客は1ポイント100円でポイントを購入し、買ったポイントでバカラなどインターネットカジノをさせた疑いがあるとして、宗右衛門町のWild catの経営者・従業員5人とお客2人を常習賭博罪で逮捕しました。店内からは現金およそ3,700万円が見つかり、資金がどのように使われていたかも含めて詳しく調べを進めています。

2015年4月4日:インカジ「for you」

堺市にあるインカジにポイントを卸す仲介業者としてfor youの経営者や従業員が常習賭博罪で摘発されました。お客にポイントを買わせて堺市のインカジでカジノ(賭博)をさせた疑いが持たれています。for youはあくまでも(ポイントを卸すための)仲介業者にしか過ぎなかったのに摘発された、珍しいパターンの事件です。

名古屋のインカジ(闇カジノ)摘発ニュース一覧

名古屋のネットカジノ摘発ニュース

大阪だけでも、10店舗!毎年のように摘発されています。次の場所は、名古屋です。こちらも2017年までの事件を新しい順に、概要を記載していきます。大阪よりは圧倒的に少ない数で驚きました。

2017年:10月11日「横綱」

名古屋市の栄で、お客が「負けた分を高額請求されて、支払いに揉めている」と警察に通報したことから摘発・逮捕に繋がりました。この横綱というインカジ店は、お客にトランプを使ってバカラをさせていたとして経営者と従業員が賭博開帳罪で・通報したお客合わせて6人が現行犯逮捕されています。

 

バカラ賭博場としてお客から手数料を取って営業、売り上げが暴力団へと流れている可能性もあるとして更に詳しく調べているところのようです。

2015年2月18日:「大吉」

半月で7,000万円の売り上げがあったというメモが見つかるなど、相当儲けていたとされる中区錦のインカジ店:大吉。

 

トランプを使ったバカラをさせて手数料を取る仕組みで営業し、経営者と従業員10人を賭博開帳罪でお客6人も賭博容疑で現行犯逮捕されました。相当な売り上げ金が、暴力団に流れていないかなど追及していく方針の模様。

2012年2月14日:インカジ「ゴッホ」

このゴッホというインカジ店もバカラ賭博をさせていたとし、従業員とお客合わせて11人が逮捕されました。やはりこちらの事件も、お客から手数料を徴収する仕組みだったようですね。バカラテーブル2台を押収、従業員は容疑を認めています。利益が暴力団の資金源となっていた可能性も高いとされています。

東京のインカジ(闇カジノ)摘発ニュース一覧

名古屋は2018年まで3件の摘発でした。東京はどうでしょうか。新宿区歌舞伎町でも摘発事件は多発しているので、分けずに載せておきます。

2017年11月20日:インカジ「ウォーリー」

渋谷で営業していたインカジ店のウォーリー・他1店舗を常習賭博の容疑で摘発しました。このお店は、1ポイント1円で点数を賭けさせて海外で配信されているバカラの映像を流しながら勝敗を争わせるというシステムでお客に賭博をさせた疑いが持たれています。2017年の2月から約1,300人もの会員がいて、売り上げは2憶1,600万円にも上ります。

2016年11月17日:インカジ「J」

新宿区歌舞伎町で、インカジ(闇カジノ店)Jの責任者ら5人がビルの一室でカジノを開業・お客にチップやトランプを賭けてバカラ賭博をさせた疑いで賭博開帳罪・そこで遊んでいたお客も9人が単純賭博罪で、計14人が現行犯逮捕されました。

 

14人全員とも容疑を認めており、5ヵ月で4,000万円も売り上げていた模様。この利益が暴力団への資金になっていないかも更に追及していくとしています。

2016年2月24日:インカジ「JUMBO」

こちらも新宿区歌舞伎町、JUMBOという店名でお客にバカラをさせていた経営者と従業員計2人が摘発された事件です。お店には看板が無く、客引き行為で集めていたとされて1日20人前後のお客がバカラをしていたようです。今回お客は2人摘発されました。

 

売り上げも4か月で約2,000万円、経営者も「儲かると思ってやった」と容疑を認めています。客引きシステムのインカジが捕まるのは珍しいです。決して誘いには乗らないように!

2015年4月17日:インカジ「X」

この事件は、お客に賭博をさせた罪ではなく[脱税]で所得法税違反の疑いで東京国税局から告発されて経営者2人が摘発に至った事件です。インターネットカジノ店を経営し、その売り上げを所得税としてきちんと納めていなかったということですね。

 

お店で得た利益は2013年~の2年の間で2人合わせて約2億8,000万。共同経営でしたが従業員名義で賃貸契約を結んで会計帳簿も破棄していたことからも、確信犯だと分かりますね。ちなみに納めなかったお金は預金していたようです。

2018・2019年のインカジ(闇カジノ)摘発ニュース一覧

2018・2019年のネットカジノ摘発ニュース

2018年までに大阪・名古屋・東京だけでも17店舗が摘発されていました。ポイント仲介業者や脱税以外だと、お客に賭博をさせているお店ばかりなので‥まとめていてもちょっと訳が分からなくなってきましたが(笑)。

さて、この章は最近摘発されたインカジの事件です。最初に紹介するのは3月10日!今までもこれだけ摘発されてきているのに、なぜ自分たちは大丈夫と思うのでしょうか‥

2019年3月10日:大阪市東心斎橋インカジ「マックス」

またもや東心斎橋でのインカジ摘発です。ビルの一室でバカラ賭博場を開いてポーカーやバカラなどの賭博をさせて手数料を受け取っていた疑い。

 

従業員2人・お客2人のうち、3人は容疑を認めているもののお客1人は否認している模様。おととし冬頃から営業を続けており、客引きでお客を勧誘・月に100~200万円の利益があったとされ資金の流れや経営実態なども詳しく調べていくようです。

2018年8月6日:名古屋市中区インカジ「grand」

grandというお店が、店内にあるパソコンを通じお客にバカラ賭博させて手数料を受け取っていた疑いがあるとして‥愛知県警はこの日、関係者2人を逮捕しました。関係者1人は黙秘・もう一人は否認していることから、さらにインカジ経営の実態などを追及してくとしています。

2018年5月28日:さいたま市大宮区インカジ「VENETIAN」

さいたま市大宮区でも2018年8月に摘発されたインカジ店が存在します。2017年の4月17日~2018年5月26日の間に、お客に換金できるポイントを購入させてパソコンを使いバカラなどの賭博をさせたとして、経営者ら5人が常習賭博罪で逮捕されました

このVENETIANというインカジ店だけではなく、1都2県26か所が家宅捜査されてパソコンは84台・売り上げ金約5,500万円が押収されています。

2018年4月13日:新宿区歌舞伎町インカジ「ペアペア/ソーキバ」

ペアペアは闇カジノ(インカジ)店・ソーキバは闇スロット店として賭博開帳罪の容疑で経営者が・その場にいたお客も5人が単純賭博罪で現行犯逮捕されました。

 

ペアペアはビルの屋上にわざわざプレハブ小屋を建ててバカラマシンを持ち込んで賭博をさせていた模様。ソーキバはパチスロ機50台を置いてお客に賭博をさせた疑いが持たれています。この2店舗は1台の監視カメラで客の出入りを見ていたことから同系列店と判断、同時に摘発となりました。

インカジ(闇カジノ)が摘発対象となる理由

ネットカジノが摘発対象となるワケ

インカジの摘発事件が沢山確認できましたが、これらに共通していることが分かりますか?オンラインカジノとの違いの章でも少し触れていますが、<お店側がお客に賭博をさせる・そしてお客自身もその場で賭博をしている>この2つが両方揃っているから摘発対象となります。

ここでいうお店側=胴元・お客=プレイヤーを指します。賭博罪は、この胴元とプレイヤーを同時に(日本で)摘発するというのが条件だから摘発できるというわけなんです。

参考⇒違法賭博のインカジで逮捕者続出!インカジの仕組みとオンラインカジノとの違い

オンラインカジノは違法でないのか?

これらの事件の概要を見てみると、海外のオンラインカジノサイトに繋いだパソコンをプレイさせていたお店がほとんどです。自宅でのオンラインカジノも同様で、海外のオンラインカジノサイトに繋いでいますよね。なのに、何故オンラインカジノプレイヤーは摘発されないのか?

それは[胴元が海外であるから]です。海外でライセンスを取得し運営しているカジノサイトであれば、胴元は海外でプレイヤーは日本なので同時には摘発できませんよね。これがインカジとの大きな違いです。

参考⇒オンラインカジノ運営とライセンスの関係

まとめ:自宅でオンラインカジノをプレイするのがおすすめ

オンラインカジノサイトを「自宅で」楽しむ女性

パチンコ屋に行くような感覚でインカジ店に足を踏み入れると‥摘発・逮捕される可能性がグンとアップしてしまいます。

同じようにリアルマネーでカジノを楽しみたいならば、海外でライセンスを持って合法的に運営されているオンラインカジノサイトを「自宅で」楽しむに留めておきましょう。くれぐれも、日本で運営されているオンラインカジノサイトではプレイしないように!

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